住宅ローンと自己資金。
住宅ローンを組む時に自己資金をいくら入れたらよいのでしょうか?
人それぞれの前提条件により異なりますが一般的に「無理のない範囲で多め」が私の考えです。
では最初に総資産から考えます。
総資産とは銀行座の預貯金、タンス預金などの現金すべての資産です。
具体的に紙に書きだしていきましょう!
住宅ローン頭金として使えるお金を考えていきます。
つまり総資産から差し引くお金を説明します。
①緊急予備金 (生活費12ヶ月分)
もし緊急で働くことができくなった場合や家族の病気等、緊急でいるお金になります。
ずばり、1年間働かなくても今の生活を維持できることができるお金をストックします。
*社会保障(雇用保険)などがある場合6ヶ月
②ライフイベント費
退職後の積立金、お子様の小学校、中学校、高校、大学の入学金&教育積立金、一人暮らしの仕送りの積立、
将来の自動車や冷蔵庫等の高額商品の購入費。
③住宅購入に伴う費用(現金払い)
土地や建物の契約金、外溝費用(お庭)、登記費用、火災保険費、保証料(住宅ローン)
引越費用、新生活必需品(家具・家電・装飾品)
総資産から①緊急予備費②ライフイベント費③住宅購入に伴う費用を引いた金額が住宅購入の
頭金として使用できる金となります。
総資産
−①緊急予備費
−②ライフイベント費
−③住宅購入に伴う費用
=住宅購入の頭金
もし、親からの住宅購入資金の贈与がある場合、贈与金額を頭金使えます。
一度相談してみるのも良いかもしれません。
以上、住宅ローンと自己資金の説明を終わります。
ありがとうございました。
*注意点
基本的には上記計算方法で算出できますが、個々の条件により異なります。
年収が少なくても自己資金がたくさんある方、年収が多くても自己資金0円の方、
投資家の方、自営業で運転資金が必要な方、それそれで答えは異なります。
youtubeでも説明しています。
よろしければご視聴ください。