急ぐ不動産営業マン。


新聞折込チラシを見ていたら気になる物件を発見!

これは一度見てみたい。

でも営業をかけられるのはまだ嫌だな…だって、まだいろいろ検討したい時期だから…

 

不動産業者の営業マンは短期決戦型の人が多いです。

なぜ、短期決戦なのか理由があります。

まず、1番目の理由として「報酬型営業スタイル」があります。

契約結果により自分の給料が決まるからです。

報酬型営業スタイルにも大きくわけてフルコミと歩合制に分けることができます。

 

その中でもフルコミ(完全歩合制)は売り上げの高い割合で報酬を受け取る営業。

売上を上げれば上げるほど儲かります。

ただし、売上げがないと収入が0円です。

売上を上げないと生活ができません。

 

次に歩合制を説明します。

歩合制は固定給+歩合で正社員である場合が多いです。

固定給と言っても固定給だけでは食べていけないような設定にされています。

契約できないと生活できません。

また、入社から3ヶ月で1件も契約できない場合、退社を促されます。

 

いずれにしても報酬型営業は売り上げがないと存在価値がないと判断されます。

だから売上げという結果を期間内に出す。

そのことに集中するのです。

 

2番目は時間をかけるとお客様の落ち着いたり不安になるから。

気に入った物件を見つけるとお客様はある意味、少し興奮状態になります。

そのことで細かなところに目が届かなくなります。

その気持ちが熱いうちに契約に持ち込む方がスムーズ(不動産業者にとって)に進むからです。

時間をかければかけるほどお客様は不安になります。

また第三者(身内や友達)に相談しデメリットにも着目します。

 

3番目の理由としは「ほんとうに優良物件」の場合です。

何をもって優良と言うかはさておき、営業マンがすぐに売れると判断している物件です。

ほっておいても売れる物件。

値交渉などしていると相手にされない物件です。

 

理由はいずれにせよ、急ぐ必要はありません。

不動産を購入する場合、準備不足は判断ミスにつながります。

自分の希望、資金計画、物件内容等をじっくり考えて判断しましょう。

「同じ物件はないよ」と言われます。

その通り。

自分が欲しいと思った物件が出てきたとに準備万端望みましょう。

僕が思うに不動産は縁ですから。

買えなかった場合は縁がなかった。

さあ、次探そう。

 

そうそう、優秀な営業マンは急がせません。

なぜなら見込み客をたくさん抱えているから来月でも契約は良いのです。

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